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コラム

コラム121 個人再生で借換え後の住宅ローンの場合(債務整理)

個人再生は、住宅ローンを返済中のマイホームを手放すことなく、債務の整理ができる手続きです。

住宅ローンはそのまま支払いを続けながら、その他の債務を一部減額し、再生計画で決められた元金だけを支払っていくことで、残りの支払いは免除されます。

しかし、住宅ローンの支払いを続けるためには、その住宅ローンが「住宅資金貸付債権」であるとされる、下記の3点の要件を満たす必要があります。
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1)住宅の建設、購入に必要な資金又は改良に必要な資金の貸付によって生じた債権であること
2)分割払いの定めがあること
3)その債権を担保するために抵当権が住宅に設定されていること
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したがって、今返済中の住宅ローンが、借り換えされた後のものである場合、上記の「建設、購入に必要な資金であること」という要件を満たすのかどうかが問題になります。

しかし、借り換えの住宅ローンである場合でも、そのまま以前に借りていた住宅ローンの返済に充てられている場合は、住宅資金貸付債権として取り扱われています。

結論として、借り換えされた後の住宅ローンであっても、個人再生の手続きをし、住宅資金特別条項を定めることで、マイホームを手放すことは避けることができますが、完済した住宅ローンの契約書と共に、償還表など、借換えによって完済された住宅ローンの残高が分かる書類の提出が必要となります。

新たに借りた住宅ローンのお金が、以前の住宅ローンの返済以外に使用されている場合、住宅資金貸付債権に該当しないことになりますが、借換えに必要な諸費用も含め、当事務所では「他の使途に充てられていた」ということで問題になった事例はありません。

                              (最終更新 平成29年5月29日)

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                                  司法書士 吉 田 浩 章
                                             
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