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コラム

コラム96 任意整理の返済回数は何回まで?(債務整理)

任意整理は、債務整理の中の一つの方法で、

1.裁判所を通さずに、借主の代理人と債権者が話し合いをし、
2.今まで、利息制限法に違反した利息を取られていたのであれば、法定金利に計算し直し、
3.原則、今後の利息をゼロにした上で、
4.分割で返済していく、

手続きです。

ここでの「債権者」とは、消費者金融やクレジットカード会社と、銀行から借りていた場合は、銀行の保証会社のことを指します。自動車ローンの債権者も任意整理の対象にすることがありますが、自動車の引き上げを求められることもありますので、注意が必要です。

任意整理での返済期間は、一般的には「3年(36回)から5年(60回)程度」と言われていますが、実際のところは債権者の方針にもよりますので、一概には言えないところです。

中には、「分割弁済は認めない」方針をとる消費者金融や、分割払いを認めても、「今後の利息を付けなければ和解に応じない」消費者金融もいます。

各社の方針は、一定の件数を取り扱っている司法書士事務所、弁護士事務所であれば、ある程度は把握できています。債務整理の方針を考える時には、債権者の顔ぶれも踏まえた上で検討していくことになります。

私の事務所の感覚では、「消費者金融よりもクレジットカード会社のほうが対応が緩い」傾向があります。5年を超えた返済計画に応じてもらえるところもありますし、「今後の利息を付けないと和解をしない」と言われることは、基本的にはありません。

一方では、返済期間が長期になるに伴って、病気をされたり、怪我をされたりで収入が止まったり、不意の出来事により支出が増えて、途中で返済できなくなるリスクも増やしてしまいます。任意整理をした段階では、延滞することを考えられる方はおられないでしょうけど、途中で延滞される方はそこそこの割合でおられます。

今回、先方からの提案で92回払いに応じてくれたカード会社がいます。
私の事務所の任意整理では、今までで一番長い返済計画になります。

任意整理の返済計画を立てる時には、目先の返済の負担を減らして、経済的に立ち直っていただくことが大切ですが、延滞のリスクも考えると、できるだけ長い返済計画にしないことも基本です。

                                                (最終更新 平成26年9月2日)

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