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コラム

コラム14 自己破産着手から任意売却までの期間(債務整理)

自己所有の不動産があり、住宅ローンの支払ができなくなった場合、最終的には債権者が競売の申立をし、その買受代金から残債務を回収します。

しかし、一般的には、競売による売却の場合、市場価格より安い価格になるため、債権者としても回収できる金額が少なくなります(債務者としても、自己破産をせずに返済を続ける場合は、残債務が多く残ることになります)。

そこで、債権者の同意を得ることで、競売ではなく、仲介業者を通して買い手を見付けてもらう「任意売却」という手段があります。

ローンを支払えなくなった方にとって、自宅を失うことに変わりはありませんが、債権者にとっても競売の場合よりも回収額が増え、所有者の方にとっても、場合によっては多少の引越し代を用意してもらえることもあり、双方にメリットがある方法です。

事務所で統計を出したところ、自己破産の書類作成を受任してから売却完了まで、一番早い例で3か月。遅い例で10か月でした。平均しますと、6〜8か月くらいが一番多くなっています。

自己破産の申立と、任意売却の順番については、自己破産の申立前に売却したのは1件。
その他は、自己破産の申し立て後の売却になっていましたが、
明らかなオーバーローンであれば、先に売却しても問題にはならないと思われますし、逆に、「不動産があれば管財事件になる」ということもありません。

なお、任意売却は、債権者の合意があって成立するものですので、債権者の方針で「一切任意売却の話に応じない」という対応をされた例や、条件が折り合わず、決済の直前になって流れたケースがあります。

                                                (最終更新 平成22年12月3日)

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